DodeCale - 紹介/ダウンロード
さて、W-ZERO3一本化計画の第1弾はカレンダーです。
12ヵ月/6ヵ月/4ヵ月表示のカレンダーになります。
↑クリックすると12ヵ月縦画面拡大画像(VGA) 12ヵ月横画面画像(VGA)
6ヵ月縦画面画像(VGA) 6ヵ月横画面画像(VGA)
6ヵ月縦画面画像(QVGA) 6ヵ月横画面画像(QVGA)
4ヵ月Square画像(x240)
12ヵ月縦画面画像(WVGA) 12ヵ月横画面画像(WVGA)
6ヵ月縦画面画像(WVGA) 6ヵ月横画面画像(WVGA)
○Version 1.61の変更内容
- カラー選択ダイアログでのBACKキー対策が抜けていたので修正しました。
※すでにv1.60をインストール済みで、PocketPC系の方、StandardでもRGB値の直接入力はしないという方は特にアップグレードする必要はありません。
○Version 1.60の変更内容
- コマンドラインオプションで祝日ファイルや記念日ファイルを指定できるようにしました。
(詳細は「基本操作」のコマンドラインオプションをご覧ください) - 入力ボックスでBACKキーがBackspaceキーの働きをするようにしました。(Standard対応)
- メモリ確保エラー時のエラーメッセージが不十分だったので修正しました。
ダウンロード
○Version 1.61
・DodeCale_161.CAB(Cabファイル単独ダウンロード)
【圧縮ファイルの構成】
- DodeCale_161.CAB:インストール用ファイル
- readme.txt:説明テキスト
- HolidayData(フォルダ)
- Holidayxxxx-xxxx.dat:差し替え用祝日データ(xxxxは対応年)
- HowToEdit.txt:祝日データの編集方法説明テキスト
- Holiday1only(フォルダ)
- Holidayxxxx-xxxxc.dat:すべてが「祝日1」の祝日データ(カスタマイズ用)
概要
- フリーウェア
- バージョン:1.61
- 対応OS:Windows Mobile 5.0 for PocketPC、
Windows Mobile 6 Classic/Professional/Standard - 対応解像度:VGA、WVGA、QVGA、Square(x240、x320、x480)
- 動作確認:W-ZERO3(WS003SH、WS011SH)、iPAQ rx1950(これ以外はエミュレータによる確認)
- インストール:Cabファイルを使用のデバイスで実行してください。
- アンインストール:[プログラムの削除]で[Gengoro DodeCale]を削除してください。
主な機能
- 12ヵ月/6ヵ月/4ヵ月表示のカレンダー。
12ヵ月/6ヵ月/4ヵ月表示はメニューで切り替え可能。 - 2ヵ月〜4ヵ月単位で表示月のスクロールができる。
- 土、日、祝日、休日は文字色を変えることができる。
- 祝日、休日に背景色を付けることができる。
(祝日、休日は初期状態で1995〜2030年に対応。祝日データファイルを差し替えることで拡張可能) - 表示されている月分の祝日一覧を表示。
- 記念日を登録すると、その日付にマーク等を表示。
登録した記念日を記念日一覧で表示。 - 文字のフォント、文字色や背景色、表示オプションのカスタマイズが可能。
- 起動時や今月に戻る時に現在の月をどの位置に表示するか指定が可能。
更新履歴
- Version 1.61 -- 2008. 5.17
カラー選択ダイアログでのBACKキー対策が抜けていたので修正 - Version 1.60 -- 2008. 5.16
コマンドラインオプションで祝日ファイルや記念日ファイルを指定できるように
入力ボックスでBACKキーがBackspaceキーの働きをするように
メモリ確保エラー時のエラーメッセージが不十分だったので修正 - Version 1.53 -- 2008. 2.14
カレンダーが画面いっぱいに表示されるようにレイアウト変更
フォントは縦・横別に指定するように変更 - Version 1.52 -- 2008. 1. 6
クリアタイプの設定が保存されていなかった不具合修正
記念日と祝日のデータで「\」を「\.」で表すように変更 - Version 1.51 -- 2007.11. 3
祝日・記念日データのパス変更が保存されていなかった不具合修正
今日の囲み枠をひと回り小さくし、v1.42以前と同じ大きさに - Version 1.50 -- 2007.10. 6
WM6 Standard、Square画面、WVGA画面に対応
祝日判定を外部データファイルに変更
年月表記、年体裁、表示月数の種類を追加
UI、リソース、コード等いろいろ見直し - Version 1.42 -- 2007. 3. 7
記念日設定画面で[OK]を押すと記念日項目数が増えてしまう不具合を修正 - Version 1.41 -- 2007. 3. 2
記念日データの保存ファイルパスを、既存の記念日データファイルのある場所に変更した場合、既存の記念日データファイルを現在の記念日データで上書きしてしまう不具合を修正 - Version 1.40 -- 2007. 2.10
QVGAに対応
RealVGAでの表示調整(下に空白ができないようにした)
記念日の登録件数制限解除、メモの文字数制限40文字に
記念日の表示形式を4種類から選択可能に
記念日データをレジストリからファイル保存に
祝日一覧のレイアウト変更
アンインストール時にレジストリを削除するようにした - Version 1.31 -- 2007. 1.10
祝日一覧等ポップアップウィンドウ表示時、ウィンドウ以外の場所をタップするとウィンドウが背面に隠れてしまう不具合を修正
ポップアップウィンドウやダイアログボックス表示時に、「OK」「キャンセル」などのソフトキーメニューが使用できるようにした - Version 1.30 -- 2006.12. 7
起動時の画面で現在の月の位置を指定できるオプションを追加 - Version 1.21 -- 2006.12. 6
終了時に12ヵ月表示状態が正しく保存されなかった不具合を修正 - Version 1.20 -- 2006.12. 2
12ヵ月/6ヵ月の表示状態切り替え機能を追加 - Version 1.10 -- 2006.11.22
文字のフォント・サイズ、文字や背景の色、その他表示に関する各種オプション追加
ジャンプ画面による年の移動機能追加
日付にマークを表示する記念日機能追加 - Version 1.0 -- 2006.10.28
初版公開
今後の予定
Version 1.40の時に「かなり最終版に近いかなと考えています」などと書いていながら、1.50でかなり大幅に変更が入っていますので、もうそのようなことは書きません。
バグ等がなければしばらくはこのままだと思いますが、また気づいたことなどがあればいじると思います。
謝辞
- 祝日の情報は角田桂一さんのサイト『AddinBox』の「祝日について」を参考にさせていただきました。ありがとうございます。祝日判定関数の使用はなくなりましたが、いまだに祝日に関する私のバイブルであることに変わりはありません。
- 今までは挙げていなかったのですが、「Winners倶楽部」さんの「Win32APIアプレット作成モデルケース : pochi」にはDodeCale、PapeCale作成の際にとてもお世話になりました。初心者の私に有益な指針を与えてくれたコンテンツです。ありがとうございます。
- そのほかにもお世話になったサイトはたくさんあります。個別には挙げきれませんが、プログラミングについてのノウハウや有益なソースを公開してくださっているサイトのみなさん、ありがとうございます。
その他
- 再配布は自由です。連絡をいただけると作者はとても喜びます。
- 本ソフトの著作権は作者にあります。
- 本ソフトの使用による損害に作者は責任を負えませんので、ご了承ください。
- 本ソフトの祝日は現行の祝日法に基づいて作成されています。
今後の法改正により祝日は変更になる可能性があります。
また、春分の日・秋分の日は計算によって求めた日付であり、正式には官報の公示によって定められます。
能書き
一本化に当たってまず最初に決別すべきは紙の手帳でしょう。
私の手帳決別プロジェクトも様々なソフトのおかげで順調に進んできました。
ところが年間カレンダーだけは、これはというソフトが見つからなかったのです。
私は仕事の関係で、数ヵ月にわたる日程について曜日や祝日かどうかを確認する機会がけっこうあり、そのために年間カレンダーは手放せないアイテムです。
標準やフリー・シェアのスケジュールアプリ(の年表示機能)もいろいろ試してみたのですが、祝日表示の面で満足できなかったり、年表示にたどり着くまでに数ステップ必要だったり、機能が豊富なために少し重かったりという状況でした。
ならば年表示の単機能カレンダーを自分で作ってみようと思い立ったわけです。
祝日・休日の見やすさ、3(4)ヵ月単位のスクロール機能などは、わりと便利なのではないかと思うのですが、どうでしょう。
よろしかったらぜひ試してみてください。
そして使ってみた感想、要望、不具合報告等、どんどんお寄せいただけるとうれしいです。
(おまけ)「DodeCale」の名前の由来です。
名前を考えるときに、せっかく年をまたいだ表示もできるのだから、「年間」よりも「12ヵ月」のほうに焦点を当てたものにしたいと思っていました。
そこで12に縁のありそうな言葉をあれこれ検索していると、倍数接頭辞に出会ったのです。
「mono」とか「tetra」などで耳にしたことのある、あの接頭辞です。
倍数接頭辞で12のことを「dodeca」といいます。
末尾が「-ca」で終わっているなんて、まるで「calendar」と合体させてくれといっているみたいじゃありませんか。
というわけで、二つをくっつけて名前が誕生しました。
したがって「DodeCale」は12の月を表示するカレンダーという意味です。
画面を占拠するドデカいカレンダーというイメージを持たれていた方…
そのイメージは消し去ってしまってください。
